Category: 時間管理のコツ


時短するなら勉強時間より達成時間

7月 19th, 2013 — 5:26pm

矛盾

矛盾

英会話を習得するための勉強において「より短い勉強時間で、より短期間でマスターできる」という勉強法が理想ではないでしょうか?時間を持て余していて暇つぶしとして英語の勉強をするわけではないので、なるべく効率を追求して短期間でのゴールを目指したいところです。

しかし言語というスキルは「知っている」ことだけでなく「使える」ことが求められるために継続的な訓練が必要です。料理に例えれば必要な素材が分かっていて調理法知っていても、短期間で一流の料理人にはなれないことと同じです。

つまり英会話を短期間で達成したいのに、短期間と短時間を間違えて勉強時間を削るのは矛盾しているのです。駅まで徒歩20分のところを10分で到着したければ2倍の速さで歩くしかありません。

短期間で目標を達成するためには、時間を削らずに質の向上を図らなければならないので、まずはもとになる時間の確保が必要不可欠です。

人に時間をいただく

時間をやりくりしてある程度までは自分ひとりの力で時間の確保ができるかもしれません。それでももっと多くの時間が欲しい場合、少し他力本願と思われるかもしれませんが、もしいくらかの作業を誰かにお願いできる状況がそろっているなら、あっさりとお願いしてしまった方が物事は早く片付きます。

家族や友人知人に手伝ってもらうことで片付けなければいけない作業を早く終わせることができれば、短縮できた時間だけ自分のやりたかった勉強に取り組むことができます。

引っ越しの手伝いなどを一人で片付けようと頑張っていると平気で1週間くらいはかかってしまいます。大きな家具を持ち上げて配置したり、ダンボール箱から小物類を取り出して収納したりと一人でははかどらない作業ばかりですが、4~5人くらいの友人が駆けつけれくれればたったの一日で片付くでしょう。

もちろん日頃からいざという時に手を貸してもらえるような人間関係を築いておく必要はあります。困ったときはお互い様という気持ちで、自分に時間の余裕がある時は相手を助け、自分の時間が足りない時には助けてもらえる良好な関係を築いていたいですね。

お金で時間を買う

少し敷居が高くなる気がするかもしれませんが、場合によってはお金を支払って第三者に自分の作業を代行してもらうことで時間を買うことができます。

必ずしも自分でやらなければいけない作業でないなら、その仕事を外注して誰かに任せることで作業時間は丸々自由に使えることになります。

楽をするという発想ではなく、支払った金銭の価値に対して自由になった時間の価値が釣り合っていれば問題ありません。

便利屋さんという職業もあるように、実際に多くの人が頻繁に作業の代行を利用しています。英会話を習得する価値がどれほどの大きさなのかを一度考えておくと、これから先の代行依頼の基準になるかもしれません。

ちなみにある転職斡旋企業の調査によると、ネイティブレベルの英語が話せるビジネスマンの年収は、英語が話せないビジネスマンの年収と比べて3.6倍高いという結果が出ています。

もし英語を話せないビジネスマンの年収が400万円であれば年間1000万円以上の収入の差が発生することになります。英会話ができるようになるために時間へ投資することがどれほど大きな価値なのかを知るために参考となるデータです。

英会話教材で効率を買う

英会話教材は英会話を学ぶものだという認識で間違いではありませんが、実はこれとは少し違う一面を持っていることに気づいている人は少ないかもしれません。

例えばこれから沖縄旅行に行くとします。今のシーズンは夏真っ盛りで気持ちのいい旅行になりそうですね。また沖縄には名所がたくさんありますので、できる限り多くの場所を見学して体験したいですよね。

そんなときに多くの人が沖縄旅行へ出発する前に旅行雑誌を購入されると思います。沖縄全域の地図や地域のおすすめスポット、お食事処や土産物店など様々な情報が手に入ります。

なぜ情報が欲しいのでしょうか?

行き当たりばったりで空港からウロウロとバックパッカーのように歩き回ってもある程度は沖縄を楽しめると思いますが、やはり効率的に旅行を満喫したいからですよね?

沖縄のありとあらゆる情報が手元にあることで、時間のムダを省くことができ、なおかつ充実した観光をすることができ、自分の行きたい場所へ行き、食べたいものを食べることができ、買いたい物を買うことができるのです。

英会話教材も同じです。どれだけ遠回りをしてもおそらくいつかは英会話を習得することができます。実際に明治時代の先人たちをはじめとして、まだ物資に乏しく教育環境の整っていない時代であっても多くの人たちが英語をマスターしてきました。

しかし積み重ねた教育のノウハウが詰め込まれた英会話教材が手元にあれば、少なくとも100年前に英語をマスターした先人よりも短期間で英語をモノにすることができるでしょう。

英会話教材を購入することは、ムダに遠回りをせず短期間で習得するために時間を買ったことと同じなのです。

もちろんだからと言って高額な教材をやたらと買い漁る必要はありません。英会話力が手に入る大きな価値に比べれば、驚くほど安価ですばらしい教材はたくさんありますので、自分の目で慎重に選ばれることをおすすめします。

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