渡辺謙が語る!40歳を過ぎて英語を習得するコツとは?

ハリウッド

もう40歳?まだ40歳?

平均寿命を考えればアラフォーは人生の折り返し地点に立っており、突っ走った10代、道を開拓した20代、成長を続けた30代、そして今まさに「これからの人生」についてどのような方向へ進んでいくのかを改めて見定める時期にきています。

同じ40歳でも人によって捕らえ方が様々ですね。「もうこんな歳かぁ・・・そろそろ老後のことも考えないとな」という保守的発想も間違いではありませんが、もっとアクティブに「機は熟した、これからだ」と鼻息荒く大股歩きで突き進んでもいい年齢だと思います。

40歳になる頃にはそれなりの経験値を積んで人脈もあり、思考力も充実していますから何かを始めるには絶好のタイミングではないでしょうか?キャリアもありやる気に満ち溢れているなら英語のひとつやふたつ(?)くらいならなんとかなるでしょう。

英会話のできる成熟した世代

これから50歳、60歳と年齢を重ねていきますが英語をペラペラと話せるミドルやシニアって格好良いと思いませんか?外国人とのコミュニケーションにひるむことなく、むしろこちらから積極的にアプローチして打ち解け合ってしまうアクティブな人には、どこからともなく人が集まってくるような魅力を感じてしまいます。

若い頃には経済的な安定や成功であったり、地位などの周りと比較した優越感を求めてきたかもしれませんが、この年齢になってくるとむしろ精神的充実度を重視するようになってきます。

社会への貢献であったり多くの人たちと共有する充実した幸福感の方が重要になってきます。そのような意味でもこれからは自分の持っているスキルをどんどん伸ばし、そしてそのスキルを多くの人の役に立て、また新しい仲間とつながっていくことでより満足度の高い時間を過ごすことができます。

「自分にはそんなスキルなんて・・・」とネガティブに感じている人やご謙遜なさっている人もおられるかもしれませんが、スキルがないと感じるならこれから習得すればいいだけの話です。

世界で活躍しているナイスミドル・ナイスシニアはたくさんいらっしゃいますが、最近ますますその渋さに磨きがかかった渡辺謙さんも40歳を過ぎてから英会話の勉強をしたそうです。

世界の舞台で俳優として活躍していくためには英語力は欠かすことができません。セリフはもちろんですが、監督やスタッフとのコミュニケーション、また現地での生活を送るにあたって英語は常に必要になりますし、「英語はできないけど世界で頑張りたい」って言ったところで誰も相手をしてくれないでしょう。

渡辺謙に学ぶ

かつて渡辺謙さんが映画「インセプション」のPRでインタビューをされていたときに英語の勉強について語られていました。

よく 「英会話はどうやったら上達するんですか?」 って聞かれるんですけど、目的しかないです。何のためにそれをやるかっていう目的があるから僕もやれるんです。だって僕、40歳過ぎてからそんなことやり始めましたから。「この日からこの撮影が始まるんだ」 という状況になって、もうお尻に火がつくわけですよ。そうなったらもうやるしかないんです。

貴重なご意見ですね。実際に習得されて目的をしっかりと達成されているからこそ、その言葉には重みがありますね。

ところでこの「インセプション」ご覧になりましたか?少し話がそれますがすごく面白かったですね。あのディカプリオさんにまったく引けをとらない存在感にもアッパレでしたが作品も非常にワクワクとさせてくれるこれまでにない新鮮な映画でした。まだご覧になっていないのであればぜひ一度ご覧下さい。

話を戻しますが、渡辺謙さんはさらに1941年の上海を舞台にした映画「シャンハイ」のインタビューでは、

英語をどうしようかと悩み、結局海軍だからブリティッシュイングリッシュで話そうということになり、専門のコーチをつけて撮影数ヶ月前から特訓しました。

英語にもアメリカやオーストラリア、イギリスなど地域によって単語や発音が異なってきますので専門のコーチをつけられたのでしょう。また設定されている時代も現代ではなく太平洋戦争の頃を描いていることも英語に影響しているのでしょう。

いずれにしても40歳をすぎてからマスターしたとは思えないほど流暢な英語に驚いてしまいますねヽ(゚∀゚)ノあきらめてしまえばそこまでですが、あきらめずに目的意識をもって取り組むことができたらいつかは達成できるといういい見本になって私たちアラフォー世代を導いてくれているようです。

集中と継続

結局はこの2つに尽きるのではないでしょうか?ダラダラとやっているんだけれども身が入っていない無駄な時間は何万時間積み上げたところで膝丈くらいにしかなりませんし、家族が心配するほど猛烈に取り組んでも3日坊主であればやらないほうがマシですね。

達成 = 集中 × 継続

どちらかがゼロでは達成には至りません。渡辺謙さんの場合には集中と継続という2つの要素を最大化するために目的意識を高く持ちました。俳優への熱い情熱が目的の達成のために必要な高い集中力と継続力をもたらしたのでしょう。

40歳になってこれから英語を始めるのであれば、情熱を注げる目的を見つけてください。「なんとなく・・・」という意識ではいずれ現状に引き戻されてしまいます。脳は変化を嫌いますから必ず変化したものを早急に元に戻すように意識が働きます。

いつでもどんなときでも、辛い状況に陥って歯を食いしばりながらであっても芯がブレずに

でも、やっぱり頑張りたい・・・

そう思える目的があったならきっとうまくいくでしょう。達成できる人は、達成するまであきらめなかった人です。

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Category: モチベーション | Tags: Comment »

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