洋楽で英語習得するなら使いたい施設

マイク

洋楽で英語ってどう?

大局の意見は洋楽で英語は話せるようにはならないというものです。話せるようにはならないというより、英語の歌を唄っても効果ないからやるだけムダよっていう意見です。

一時期テレビの影響で納豆を食べるとダイエット効果があるとしてスーパーから納豆が消えたり倍以上の値段で売られていたりしていたのに、その番組のヤラセが発覚した途端に供給過多になったことがありましたが、「今さら納豆なんて効果ないよ」って言っているように聞こえます。

彼らが洋楽で英語を学ぶことはが間違いだとする理由には以下のようなことがあるのではないでしょうか?

子供が洋楽を聴いて英語を話せるようになるか?

現実的に考えて生まれたての赤ちゃんが一切の言葉を耳にしないで洋楽ばかりを聴く、または両親や兄弟は常にメロディでコミュニケーションを図ろうとしたなら、その赤ちゃんは将来まわりの友人たちと変わらず英語を話せるようになるだろうか・・・という発想です。

確かに洋楽からしか言語という音声をインプットしなかった場合にはコミュニケーションとして欠落してしまう部分が多くなってしまいます。

韻を踏んだり日常では使われない表現がある

曲の歌詞を見れば頻繁に似た音節を持った違う言葉を同じメロディに乗せて唄っていることがあります。これは韻を踏むと言われますが音楽独特の音遊びに近いものです。ラップでは特に韻を踏む言葉遊びが多いようですが、当然ながらか日常会話の中で韻を踏んで話をすることはありません。

また音楽の世界観の中で成立するその言葉は、日常社会には頻繁に登場しないような言葉であったりします。特にラブストーリーをテーマにした曲なんかでは「どこでこの表現使うの?」っていう超ストレートな愛の言葉が綴られています。

イントネーションが理解できない

洋楽は音楽ですからメロディが存在しています。歌詞はそのメロディに乗せて唄われるために本来の英単語のイントネーションは再現されていません。また文章の中でアクセントを置くべき場所にアクセントが置かれることはなく、音楽として並べられた音符に合わせて言葉がつながっているにすぎないのです。

しかし私は洋楽で英語に触れることを否定しません。

激安施設

洋楽を利用して英語を学習する際にはぜひとも利用したい施設がカラオケボックスです。洋楽を唄うために必要なバック演奏も流れますし、どれほど唄っても隣の住人から怒鳴り組まれることはありません。

だいたい有名な曲はストックされていますし、数十年前に比べたら音源もかなりリアルに再現されていますので気持ちよく唄うことができます。当たり前ですが、歌詞もしっかり画面に表示されていますので英文を視覚でインプットして発音する音読効果もあります。

しかも今の時代、カラオケボックスは驚くほど安いです。平日の昼間ではドリンクバー付きで1時間利用しても300円でお釣りがくるほどですからどうやって営業が成り立っているのかこちらが心配するほどです。300円でお釣りがくる安さでバック演奏が流れて英語の歌詞も用意されていてあとは歌うだけという環境がそろっているなんて素晴らしいです。

防音設備

せっかくならヘッドホンを聞きながらささやき声で唄うより大音量で海外アーティストになりきって大声で唄いたいですよね?音声は口から発生されると同時に耳からインプットされるリスニング回路も作動します。

よく音読で英語をマスターされた方は「音読はなるべく大きな声で発声して声が枯れるほど繰り返した」とおっしゃっています。つまり周りを気にして聞こえるか聞こえないかという小声で発声するよりは体に響くほどしっかりと発生したほうが脳にもしっかりと残りやすいのではないかと思います。

やっぱりカラオケボックスは防音設備が整っていますし、そもそも大声で唄うための施設ですから周りから苦情がくるなんてこともありません。心置きなく大声で自身を持って発声できるのです。

リフレッシュ

とりあえず英語学習を横に置いて考えてみると、カラオケってかなりのリフレッシュ効果があると思いませんか?中にはカラオケが嫌いだという人も何人が会ったことがありますが、残念ながら私は音楽好きなこともあって唄うこともまた大好きですからちょっと理解できません。人前で歌うことが苦痛なら今は「ヒトカラ(一人カラオケ)」する人も多いので一度試してほしいですね。

誰の目も気にせずに自分の好きな歌をヘタでも大声で唄ってみればスッキリすると思います。ストレスは本当に人にとって良いことありません。ストレスで集中力がなくなり仕事の効率が落ちれば勉強する時間も取れずに残業しなければいけませんし、イライラしている状態では英語を学んでもまったく記憶に残りません。

例えば会社帰りにカラオケボックスに行って好きな洋楽を唄って仮眠をとってもいいんです。時間がくればインターホンでしっかり起こしてくれますから気兼ねなく唄って日頃の疲れを休めることができます。

洋楽で英語もいいんじゃない?

冒頭では洋楽で英語を学ぼうとしてもムダだという人の意見に触れましたが、私は洋楽で英語に触れることは良いことだと思っています。そもそも洋楽で英会話のスタートからゴールまでをマスターしようなんて誰も思っていないのに、極論として結果を示されてもその論議自体がムダなんじゃないかと思います。

持論に近くなりますが英語を習得するために最も重要なことは「英語に触れ続ける」ことだと思っています。英語を見たり聞いたりする、英語を書いたり話したりすることをどんなに簡単な英文であっても継続して触れ続けることが結局は英語習得に欠かせない要素だと思います。

様々な方法論が世の中には存在します。中にはハッとさせる裏の裏をかいた方法論であったり、否定のしようのない王道教材がありますが、結局は継続するしかありません。○○法、△塾、□理論などさまざまありますが、方法に焦点を合わせるのではなく「どうしたら継続できるか?」に焦点を絞った方が実は成功への距離がグンッと近づくのではないでしょうか?

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Category: 大人の英会話勉強法 | Tags: , Comment »

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