泥臭くやろうじゃない?

だるま

カッコ良さに憧れて

大人になってから英語を始められた理由は人それぞれあると思います。私の場合は「生きがい」です。もちろん昔からの憧れもありましたけど、背中をドンと押したのはやっぱり生きがいを求めていたのが一番のモチベーションです。生きているうちに何かをやり遂げたいという想いが強いですね。

あなたの場合は何がキッカケでしたか?やっぱり英語ができるってカッコイイですよね^^中学校で習うようなカチカチの英会話ではなくて、英文も崩れていてフレンドリーでリラックスした雰囲気で楽しくおしゃべりしている姿は憧れそのものですねd(゚-^*)

もしかすると仕事で必要になって嫌々勉強を始めたのかもしれませんが、でも英会話を一度マスターしてしまえば一生のスキルになりますし、日本中どこに行っても羨ましがられますね。仕事の上でも大きく可能性が広がります。

そもそもカッコイイ英会話とはどんなものでしょうか?

一番に思い浮かぶのがスラングです。教科書に載っているいるような文章や表現ではなくて、友達みたいな親しい間柄の相手と街中でホットドッグをほおばりながら終わらないムダ話をしているときの言葉です。

若い世代でしたら「それ超スゲーじゃん、マジで!?」のような言葉遣いかもしれませんがスラングは取扱い要注意表現です。

目上のプライドの高い初対面の人に対してこんな言葉遣いをしたなら、子供の頃にかかったおたふく風邪以来あなたの頬が往復ビンタで腫れ上がるでしょう。

あるいは言葉遣いというより覚えた表現が運悪くオヤジギャグだったりすると、それを丸暗記して日常で使ったところでドン引きされるだけですね(ill´Д`)

大好物は最後に食べるタイプ

理想を言えば相手との関係を考慮しながらスラングを使い分けられるレベルの英語力ですが、残念ながらそんなオイシイところは最後の最後にとっておきましょう。

憧れに身を委ねるあまりに学習の順序が逆になってしまった英会話脱落者は相当多いのではないでしょうか?映画やドラマから引っ張ってきたようなセリフばかり覚えようとして、そのうち「何でそういう訳なの?」って疑問ばかりが積もりに積もって、分からない&話せないのダブルパンチが襲ってくるのです。

日本人の話す英語はお決まりの堅い文章で話していてつまらないという外国人もいらっしゃいますが、型は作ってから崩すものです。型もできていないのに型破りなことをしようとしている人は、免許もないのに車を買ってどの自動車保険にするか毎日悩んでいるようなものです。

「局地的に大荒れでしょう」

順序を間違えた人がやりがちな学習法がコレです。英会話の全体像を抜きにして体系的な学習計画もないのに、局地的な部分のみをトレーニングさせようとする教材に手を出すことです。

どんなの?

「聞くだけ」「コレを覚えるだけ」「たった3日で」というようなラクラクで英会話がマスターできることをイメージさせるような教材です。

いろんなところからそれらしい理由を引っ張ってきて「コレであなたもネイティブに」みたいなことを想像させるキャッチフレーズとCMで爆発的な売上を作っていたりします。

しかし基本的に基本が大事です。スラング的なオヤジギャクではなくて本当に、基本的に基本が大事です。

英会話習得の王道とは?

誰もがコレさえやればOKだという王道を求めます。やっぱり誰もが本当に自分が英会話を習得できるのか不安ですから王道を欲しがるのはしかたがありません。

ただ少し早めに言いますが英会話の習得に王道はありません。むしろ王道という道を求めずに着実に取り組むことが王道なき王道と言えるかも知れません。

よく言われることですが、成功者を外側から見た人はその人の幸運を羨ましいと感じるのですが、成功者を内側から見ている人は「成功しない方がおかしい」と感じるそうです。

成功しない方がおかしいと思われるほど実際は人並み外れた努力をしているということです。

成功に向かって真っ直ぐ向かうことは近道と言えるかもしれませんし、できることなら回り道なしに一直線に向かっていきたいですよね?でも失敗する人の典型的な願望は、現実には存在しない直線よりも短い時空を越えた何かを信じているということです。

Stay Hungry. Stay Foolish.」とは、あのスティーブ・ジョブズ氏の言葉です。この言葉については何も説明の必要はないでしょう。

基本に忠実に、直線以上の近道を望まず、やるべきことをコツコツと継続する、あれこれ迷わずに継続することでのみ、手に入れられるモノがあるのです。

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